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定例街頭広報活動のお知らせ

 救う会埼玉では、定例活動として浦和駅前、熊谷駅前、志木駅前で広報活動を行っております。拉致被害者全員救出、拉致問題の早期解決のため、市民の皆様のお力添えをお願い申し上げます。
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定例街頭広報活動のお知らせ

 救う会埼玉では、定例活動として浦和駅前、熊谷駅前、志木駅前で広報活動を行っております。拉致被害者全員救出、拉致問題の早期解決のため、市民の皆様のお力添えをお願い申し上げます。

田口八重子さんの次兄、飯塚進さんご逝去を悼んで

 昭和53年、北朝鮮に拉致された田口八重子さんの次兄で、家族会代表飯塚繁雄さんの弟、飯塚進さんが、5月21日午後6時30分頃、旅行先の鳥取県で急性心筋梗塞のため72歳でご逝去されました。
 当会が浦和駅西口で行っている街頭署名活動には、毎回ご参加いただいておりました。
 今月もいつものように、ご一緒に署名活動を行いました。「拉致被害者家族」の襷をかけて、道行く人たちに署名を呼びかけ、署名して頂いた方々には、丁寧に田口八重子さんの話をされておりました。また、スタッフにはいつも感謝とねぎらいの言葉を掛けて下さる心優しい方でした。
 拉致問題は、時間との勝負です。毎年、拉致された家族と再会出来ずに亡くなられる方が増えています。
 私たちは、この悲しみを乗り越え、故人の遺志を受け継ぎ、一刻も早くすべての拉致被害者を家族のもとに取り戻すために今後も出来得る限りの力を出して頑張ります。
 飯塚進さんのご逝去を衷心より悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申しあげます。
平成26年5月31日

北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)
代表 竹本博光 拝

ブルーリボンバッジの頒布について

ブルーリボンの青い色
北朝鮮に囚われている拉致被害者と家族を隔てる日本海の青
北朝鮮に囚われている拉致被害者と家族を結ぶ
青い空
再会への希望を持ち続ける
諦めない
頒布方法
お近くの郵便局から、ご自身の氏名・住所・電話を明記し通信欄に、必ず希望されるバッジ数を「バッジ○個」と記入し、バッジ費用を下記宛にお振込み下さい。
振込先:ゆうちょ銀行 00150-1-727165 救う会埼玉
バッジ1個500円×個数=費用(例:10個の場合5000円)
特典10個に付き、1個プレゼントします。10個申し込むと11個
入金を確認次第、記入されたご住所へバッジを郵送(送料当会負担)
「広げよう 再会の輪」再会ネット

竹本代表が古屋拉致問題担当大臣と面会

「救出へ中心的役割を」
特定失踪者家族ら 拉致問題担当相と面会

 1976年に失踪し北朝鮮による拉致の可能性がある「特定失踪者」藤田進さんの弟、隆司さん(川口市)と拉致被害者家族を支援する「救う会」埼玉の竹本博光代表らが17日、内閣府で古屋圭司拉致問題担当相と面会し、隆司さんは「全ての拉致の被害者を救済するため、国際社会で日本が中心となって北朝鮮に明確なメッセージを」と要請した。

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